東洋羽毛は、羽毛ふとんの品質に関して万全を期すため、当社が独自に設定している厳格な13項目の検査を実施し、この品質基準に合格した製品だけにDマーク®を添付し、その品質を証明しています。
この基準は当社が羽毛寝具の先進国といわれる欧米の実情を視察・調査し、さらに湿潤な日本の気候風土に合わせて設定したもので、現在Dマークの合格基準値は、業界内でも特に厳しいものとなっています。

※保温性試験は掛けふとんに適用

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保温性・風合いを表す
一定の荷重を一定量の羽毛にかけ羽毛の嵩高を測定します。数値が大きいほど保温力が高く、軽くて暖かいふとんになります。この数値はふとんの嵩高ではありません。

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許容範囲を表す
羽毛を分類し、ダウンが表示通りに入っているかを検査します。羽毛は天然の素材であるため検査誤差に許容範囲を設けています。

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すすぎの良否を表す
精毛後の羽毛から蒸留水で抽出した液を透視度計を使って測定します。数値が大きいほどキレイにすすがれています。すすぎが不十分だとホコリの原因になります。

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洗浄の良否を表す
精毛後の羽毛から蒸留水で抽出した液に含まれるCOD(化学的酸素要求量)を測定します。数値が大きいほど洗浄が不十分ということになり、臭いの原因になります。

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耐久性を表す
精毛後の羽毛から蒸留水で抽出した液が酸性かアルカリ性かを測定します。羽毛はアルカリ性に弱くもろくなるので中性か弱酸性でなくてはなりません。

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臭い・耐久性を表す
精毛された羽毛に残っている油脂分を測定します。油脂分が多すぎると臭いの原因となり、少なすぎると耐久性が低下します。

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異種羽毛の混入率を表す
羽毛を拡大鏡を用いてグースとダックに分類し、表示通りの鳥種が90%以上入っているかを調べます。表示と異なる羽毛の混入を防ぎます。

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安全性を表す
世界統一規格であるエコテックス規格100に基づき羽毛が安全性試験項目に適合していることを証明します。

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生地の安全性を表す
生地の強さと染色堅牢度(日光、洗濯、汗等による色あせ度合)及び安全性等を検査し羽毛ふとんの生地として適正であることを証明します。

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羽毛の吹き出しにくさ
生地1cm2あたり1秒間に何ccの空気が通過するかを測定します。数値が大きいほど羽毛が出やすくなりますので生地の種類により最適な基準値を設定しています。

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生地の傷・汚れを表す
東洋羽毛の生地検反基準により全ての生地を検査します。検反機速度も遅く、業界位置厳しい基準で検査します。

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製品の保温性を示します
最終製品になった状態で保温性の検査をします。温度と湿度を一定にした試験室で、JIS化された試験機により保温値を測定します。数値が大きいほど保温力は高くなります。

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安全性を示す
検針機とエックス線を使用し、製品に金属等の異物が混入していないかを一枚ずつ検査します
SEKマーク
SEKマークは、(社)繊維評価技術協議会(経済産業省指導)が定めた認証基準 [1.抗菌防臭加工、2.効果の耐久性、3.加工の安全性、4.品質管理システム及び品質保証]に合格した製品に付けることができる、業界統一のマークです。
防ダニ加工
ダイワボウのハルゼッケを採用。防ダニ加工は、政府機関等によって基準が定められていないため、関係業界では「防ダニ加工製品協議会」を結成し、耐久力を含めた「忌避性能」及び「増殖抑制試験方法」の「統一評価基準と表示(防ダニ加工マーク)制度」が定められました。

ゴールドラベル
ゴールドラベルは、日本羽毛製品協同組合が1990年11月に制定した、羽毛組成混合率の新基準を満たし、全日本寝具寝装品協会の「ふとん品質表示規定」に定められた各項目の基準をクリアする羽毛ふとん製品に付けることができるマークです。

| 規格 | 嵩高性 | 組成混合率 | 洗浄度 | 酸素計数 | pH | 鳥種 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| プレミアムゴールド | 18.0cm以上 | ±5% | 500mm 以上 |
4.8mg 以下 |
4.0~ 7.5 |
10.0% 以内 |
| ロイヤルゴールド | 16.5cm以上 | |||||
| エクセルゴールド | 14.5cm以上 | |||||
| ニューゴールド | 12.0cm以上 |
GFマーク
品質表示が正しく行われているふとんに付けられるマークです。表示内容はふとんの側生地の組織繊維とその混合率、ふとんの中身の組成とその混合率・内容量、サイズ、取扱方法(干し方、収納方法、クリーニング方法)などです。(全日本寝具寝装品協会)
コットンマーク
綿100%の製品に付けられるマークです。優秀な品質でしかもファッション性の高いものであることが条件になります。(IIC・日本綿業振興会)
ウールマーク
新毛といわれる刈りたての羊毛を99.7%以上使用し、厳しい素材検査と縫製検査に合格したウール製品だけが表示できるマークです。このマークを使用するための品質基準は、世界共通で、現在130カ国の共通商標となっています。(ザ・ウールマーク・カンパニー)



