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近江ちぢみの涼真綿 「絹」と「麻」の贅沢仕立て

独特な「しぼ」が清涼感を醸し出す、爽やかな夏掛けふとんです。
「近江ちぢみの涼真綿」は、近江で手引きされた真綿(絹)を、独特な「しぼ」を持つ麻生地「近江ちぢみ」で包み込んだ爽やかな夏掛けふとんです。 近江の伝統と技を駆使した、東洋羽毛が自信をもってお届けできる商品を 是非ご愛用ください。

近江ちぢみの涼真綿

日本の伝統「近江ちぢみ」と「真綿」。

その珠玉の組み合わせふとんは、東洋羽毛オリジナル仕様の逸品です。

近江の麻

日本で一番大きく美しい琵琶湖。その周囲に比良、比叡、伊吹の山々がめぐる風光明媚な近江。その湖東地域に郷土産業の中で最も古い伝統を誇る「近江の麻」産地があります。近江の国は真ん中に全面積の6分の1を占める琵琶湖と鈴鹿山脈から溢れ出る清水など全体から見て非常に高温多湿で、内陸性の気候になっています。

このような自然環境条件に恵まれて、湖東地域は麻織物の産地として大きく発展しました。

近江地方の風景写真

近江ちぢみ

「近江ちぢみ」は、その伝統ある技術によって織りtげられた麻生地に、昔ながら技法により「しぼ」加工を施した、この地方ならではの素材です。

「ちぢみ」とは、よこ糸に撚りをかけて織り上げた生地を仕上げの工程で揉み込むことにより独特の「しぼ」を出すものです。形状保持性に優れた「しぼ」はその形状から肌との接触面が少なくべとつき感もありません。通気性があり、さわやかな清涼感を味わえます。

また『揉み込み』による加工が生地の硬さを和らげ、シャリ感と抜群の肌触りが得られます。この近江地方で独特の「しぼ」をつけた生地のみ「近江ちぢみ」の商標がつけられます。

近江手引き真綿

2人1組で真綿を手引きする職人

「真綿」とは、蚕から採れる絹をふとんに使用できるようにわた状にしたものです。古来日本では絹わたが最初にあり、それを「わた」と呼んでいましたが、のちにコットンが普及し、コットンのことも「わた」と呼んだため元々あった絹わたのことを「真綿(まわた)」と呼ぶようになりました。

近江真綿は江戸時代中期以降、諸大名が養蚕を奨励したこともあり、数々の工夫と苦心を重ね、今の滋賀県近江地方にこれを広めたといわれ、約250年の歴史を持っています。

「手引き」とは、1枚の角真綿を熟練の職人が2人1組で丁寧にムラなく引き伸ばす作業のことです。この作業を繰り返し、薄く引き伸ばした真綿を重ねて1枚のふとんの中材を完成させます。

近江手引き真綿は大変手間のかかる希少価値の高いふとん中わたです。

真綿の特長

肌に優しく、心地よい

真綿は、絹のもととなる蚕の繭を引き伸ばしてつくります。

絹はセリシンというたんぱく質からできており、肌に最も近いたんぱく質といわれています。

保湿性もあり、身体に優しい素材です。

吸湿・放湿性に優れ、さわやか

真綿は常に呼吸をしており、吸湿性・放湿性に優れています。

真綿の吸湿量は木綿わたの1.3〜1.5倍、そして放湿量も1.5倍あります。

ホコリが少ない

手引き真綿は繊維切れが少ない上、水分率が高く、ホコリや汚れの原因となる静電気を逃がすため、ホコリを寄せ付けません。

燃えにくい素材

真綿は絹100%の天然のたんぱく質繊維ですので、もともと燃えにくい特性をもっています。

しなやかな使用感

独特のフィット性があり、天然の繭ならではのしなやかさで体を優しく包み込みます。

専用ケース:近江謹製

「近江謹製」とは…
近江で心をこめて謹んで、お作りしましたという意味が込められています。

価格表

品番 サイズ(cm) 詰め物 わた量(kg) 仕様 生地 税込価格
近江ちぢみの涼真綿
(夏掛けふとん)
13G511
(ブルー)
シングル
150×210
国内手引き真綿
絹100%
0.6 - 近江麻
麻(ラミー)100%
198,600円
13G521
(ピンク)
近江ちぢみの涼真綿
カバー
13GK11
(ブルー)
シングル
150×210
- - 包布式 近江麻
麻(ラミー)100%
13GK21
(ピンク)

【注】ふとんとカバーのセット販売となります。カバー単品の販売はしておりません。

取扱方法について

ふとんの干し方

カバーをかけたまま、月に2〜3回、表裏合わせて1〜2時間を目安に陰干しをしてください。ふとん叩き等で強く叩かず、表面のホコリを払う程度にしてください。ふとん乾燥機もご使用になれます。あまり高温にならないよう、羽毛・羊毛用の温度設定にしてご使用ください。

ふとんを部分的に汚してしまった場合

部分的にふとんがわ生地が汚れたら、中わたを濡らさないように直ぐにつまみ洗いし、十分に乾燥させてください。

カバーの洗濯方法

洗濯ネットに入れ、弱水流(ドライモード・手洗いモード)で洗ってください。形を整えて陰干ししてください。縮みの原因になりますので乾燥機のご使用はおやめください。また、近江ちぢみは独特のしわをつけた加工品ですのでアイロンはおやめください。

ふとんの保管方法

長期保管の際は、一度干してからカバーをはずし、付属の専用ケースに入れるか通気性のあるもので包み、湿気の少ない場所に上になるよう収納してください。その際、必ず無臭の防虫剤を寝具の上に一緒に入れてください。

【注】防虫剤は1種類にしてください。異なる薬効成分が混ざると溶けだす場合があります。防虫剤は直接商品に触れないようご注意ください。

クリーニングについて ※有料

ご家庭やコインランドリーでの洗濯はできません。必ずお近くの営業所、又は弊社お客様相談室にご連絡ください。

クリーニング料金(2019年4月現在)

近江ちぢみの涼真綿1枚の場合 12,960円(税込)※送料込み

※近江ちぢみの涼真綿は、セキユ系・ドライクリーニングでの対応となります。

※東洋羽毛のクリーニングは、他の寝具等と複数枚でご依頼いただくとお得です。詳しくはご相談ください。

※料金は社会情勢等により変更になる場合があります。

クリーニング後の風合い変化についてのご注意
真綿ふとんは、使用過程での汗や湿気、保管状況により、嵩が減っていく特性があります。

真綿の特性によるものなので、クリーニングによって嵩が戻るわけではありませんので、ご了承ください。

リフォームについて ※有料

わたの打ち直しはできませんが、わた交換は可能です。(但し、がわ生地の状態次第になります)

修理について ※有料

生地の破れ、タバコの焼け焦げ・穴あき等が3cm以内の場合は、共布のかかり縫いで補修いたします。

和綴じが外れたり切れてしまった場合も補修いたします。

素材特性上のお願い

真綿は熟練の職人による手引きのため、部分的にわたの厚みが変わったり固く感じる場合があります。異物ではありませんのでご安心ください。

近江麻のちぢみ織りは、麻糸の強弱が天然の味になっています。またカバーは洗濯して吸水すると「しぼ」がなくなり生地が伸びますが、乾くと再び「しぼ」が戻りますのでご安心ください。

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