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近江ちぢみの涼真綿 「絹」と「麻」の贅沢仕立て

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近江ちぢみの涼真綿の特長

「絹」と「麻」の贅沢仕立て

「近江ちぢみの涼真綿」は、近江で手引きされた真綿( 絹)を、独特な「しぼ」を持つ麻生地「近江ちぢみ」で包み込んださわやかな夏掛けふとんです。
近江の伝統と技を駆使した、東洋羽毛が自信をもってお届けする商品を是非ご愛用ください。


●天然の抗菌性

近江で織りあげた麻(ラミー)100%使用の生地には、天然の「 抗菌防臭効果 」 があります

竹やヒノキなどの植物には天然の抗菌性があることが広く知られています。麻(ラミー)の糸や織物にも黄色ブドウ球菌に対して抗菌性があり、竹やヒノキと同じように植物由来の化学物質が作用していると考えられています。近年では菌類による不快臭や清潔感をアピールするため、菌の増殖を抑える機能を付与した製品が注目されています。特に梅雨の季節、高温多湿の環境では一般に菌の増殖が活発になります。この季節におすすめできる麻(ラミー)素材の寝具は、さらりとした涼やかな素材感に加えて天然の抗菌性(※)もあります。

※JIS-L-1902菌液吸収法 黄色ブドウ球菌

近江地方に伝わる「近江ちぢみ」と「手引き真綿」。

極めて伝統的な天然原料と製法を重ね合わせた︑東洋羽毛オリジナル仕様の逸品です。


●近江の麻
日本で一番大きく美しい琵琶湖。その周囲に比良、比叡、伊吹、鈴鹿の山々がめぐる風光明媚な近江。その湖東地域に郷土産業の中で最も古い伝統を誇る「近江の麻」の産地があります。近江の国(滋賀県)は全面積の1−6を占める琵琶湖と鈴鹿山脈から溢れ出る清水などの影響により非常に湿潤な気候になっています。
このような自然環境条件に恵まれて、湖東地域は麻織物の産地として大きく発展しました。


●近江ちぢみ
「近江ちぢみ」は、その伝統ある技術によって織り上げられた麻生地に、昔ながらの技法により「しぼ」加工を施した、この地方ならではの素材です。
「ちぢみ」とは、よこ糸に撚りをかけて織り上げた生地を仕上げの工程で揉み込むことにより独特の「しぼ」を出すものです。形状保持性に優れた「しぼ」はその形状から肌との接触面が少なくべとつき感もありません。通気性があり、さわやかな清涼感を味わえます。
また「揉み込み」による加工が生地の硬さを和らげ、シャリ感と抜群の肌触りが得られます。
この近江地方で独特の「しぼ」をつけた生地のみ「近江ちぢみ」の商標がつけられます。

●近江手引き真綿
「真綿」とは、蚕から採れる絹をふとんに使用できるようにわた状にしたものです。

古来日本では絹わたが最初にあり、それを「わた」と呼んでいましたが、のちに木綿わたが普及し、木綿わたのことも「わた」と呼んだため元々あった絹わたのことを「真綿(まわた)」と呼ぶようになりました。

近江真綿は江戸時代中期以降、約250年の歴史を持っています。諸大名が養蚕を奨励したこともあり、数々の工夫と苦心を重ね、今の滋賀県近江地方にこれを広めたといわれています。

「手引き」とは、1枚の角真綿を熟練の職人が2人1組で丁寧にムラなく引き伸ばす作業のことです。この作業を繰り返し、薄く引き伸ばした真綿を重ねて枚のふとんの中材を完成させます。

近江手引き真綿は大変手間のかかる希少価値の高いふとんの中わたです

真綿の特徴

●肌に優しく、心地よい
真綿は、絹のもととなる蚕の繭を引き伸ばしてつくります。
絹はセリシンというたんぱく質からできており、肌に最も近いたんぱく質といわれています。保湿性もあり、身体に優しい素材です。

●吸湿・放湿性に優れ、さわやか
真綿は常に呼吸をしており、吸湿性・放湿性に優れています。
真綿の吸湿量は木綿わたの1.3〜1.5倍、そして放湿量も1.5倍あります。

●ホコリが少ない
手引き真綿は繊維切れが少ない上、水分率が高く、ホコリや汚れの原因となる静電気を逃がすため、ホコリを寄せ付けません。

●燃えにくい素材
真綿は絹100%の天然のたんぱく質繊維ですので、もともと燃えにくい特性をもっています。

●しなやかな使用感
独特のフィット性があり、天然の繭ならではのしなやかさで体を優しく包み込みます。

近江ちぢみの涼真綿 オンラインカタログ

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