東洋羽毛あんしんサポート

羽毛ふとん下取り・引取り

不要になった羽毛ふとんの下取りや引取りを行い、リサイクル羽毛「LinkDown」として再生しています。また、羽毛から加水分解ケラチン(タンパク質)を製造し、工業用途に再利用しています。

  • 下取り


    新しくご購入の際、羽毛ふとんの下取りを行っています。東洋羽毛以外の羽毛ふとんもご相談ください。


    お近くの営業所へご相談ください。

    営業所一覧はこちら

  • 引取り


    不要になった羽毛ふとんを無料で引取りしています。

    引取り可能なふとんの種類は羽毛ふとん(ダウン率50%以上)です。
    ただし、東洋羽毛の羽根ふとん、羽根まくら(ダウン率50%未満)は引取り可能です。羽毛以外のふとん類や、リサイクル羽毛として活用できない物は引取りできません。

TUK Link Project


SDGs


羽毛製品の多くは一世代で役目を終えて、使用された羽毛は廃棄処分されています。
しかし、羽毛は耐久性に優れており、一世代で終わらせてしまうには「もったいない」素材です。
私たちは、限りある天然素材である羽毛を有効活用する活動を通して、地球環境にやさしい企業を目指しています。


SDGs 羽毛を大切な資源としてリサイクル。お客様から下取り・引取り・回収した羽毛布団は東洋羽毛の工場で綺麗に洗浄され、リサイクル羽毛「LinkDown」や、加水分解ケラチンとして工業用途に使用されます。 SDGs 羽毛を再利用することで温室効果ガスの削減!羽毛を焼却処分すると、羽毛1kgから約1.8kgの温室効果ガス(co2)が発生します。

TUK Link ProjectによるCO2削減状況

(期間:2020年1月〜2025年3月)


リサイクルした羽毛量

106t

羽毛のリサイクルによるCO2排出削減量

192t※1

スギの木約21,800本が1年間に吸収するCO2量に相当します。※2

※1 羽毛1sの焼却につき、1.8sのCO2が発生すると換算した場合。
※2 スギの木1本につき、1年間に吸収するCO2量が8.8kgと換算した場合。

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引取りお申込みの流れ

ご購入時に下取りもしくは引取りを
ご依頼されている場合は方法が異なります。
詳しくは営業社員へお問い合わせください。


お申込みから引取りまで、ご自宅で簡単に


羽毛ふとんの引取りに関する送料は当社が負担いたします。


@お申込み
  • お申込みフォームよりお申込みください。お近くの営業所またはお客様相談室からもお申込みできます。

  • 羽毛布団の引取り・回収のお申込み

 

A引取りキットお届け
  • 不要羽毛ふとん引取りキット(梱包用紙袋・送り状等)を宅配便または営業社員がお届けします。

  • 羽毛布団の引取り・回収方法
Bふとんの発送
  • 梱包用紙袋にふとんを詰めて、送り状や引取り確認書にご記入ください。準備ができましたら、指定の配送業社に回収を依頼してください。ご自宅へ集荷に伺います。

  • 羽毛布団の引取り・回収方法
Cリサイクル
  • 引取りした羽毛は、自社工場で洗浄・精製し、リサイクル羽毛「LinkDown」等に再利用します。

  • 引取り・回収した羽毛布団の活用方法

東洋羽毛あんしんサポートの羽毛ふとん引取りについて

ご質問、ご不明点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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