TOP > 寝具のお手入れとサポート > ムートンのお手入れ

ムートンのお手入れ

ムートン製品のお手入れ方法をご紹介します。ムートンのすばらしい風合いをいつまでも保っていただくために。取扱説明書もあわせてお読みください。

ご使用方法

お使いになる前に

お使いはじめの「アリエス」は、毛皮製品のため、素材本来のにおいと加工剤のにおいが残っている場合があります。時間の経過とともに次第に薄くなっていきますが、気になる場合は、風通しの良いところに広げておくと、より早くにおいは薄くなっていきます。

カバーはお好みで

高品質な「アリエス」の肌触りと、優れた性能を実感していただくには、直接肌に触れるようにしてお使いいただくのが一番です。汚れが気になる方や夏場の毛のまとわりつきが気になる場合は「アリエスカバー」をご利用ください。

※メッシュ側を毛の方にあててください。
※アリエスカバーはアリエス40・30敷きパッド専用です。

ご使用上の注意とお願い

重い物を置いたままにしない


長期にわたり「アリエス」の上に重いものを置いたままにしないでください。
毛が倒れたまま、元に戻らなくなる場合があります。 1カ所に圧力がかかり続けることのないよう、お気をつけください。

コインランドリーは厳禁!


ムートンは繊細な素材なので、ご自宅やコインランドリーでの丸洗いはおやめください。東洋羽毛へご連絡いただければ、リフレッシュ(ムートン専用洗浄)で対応させていただきます。
>>リフレッシュのご相談はこちら

直射日光に当てない


干す時は、必ず陰干しで、風通しの良いところに干してください。
直射日光に当てると、色褪せの原因になります。
 

漂白剤は厳禁!


漂白剤(塩素系・酸素系)は使用しないでください。
脱色や毛の劣化につながり、風合いを損なうおそれがあります。
 

ペットには、くれぐれもご注意ください

ペットのおもらしで「アリエス」をひどく汚したり、汚れを放置してしまうと、革の部分が腐敗してしまい、リフレッシュやパーツ交換ができなくなる場合があります。 ペットにはくれぐれもご注意ください。

また、おもらしをしてしまった場合は、すみやかに応急処置を行い、すぐにお近くの営業所、又はお客様相談室へご相談ください。
リフレッシュやパーツ交換のご案内をいたします。


※リフレッシュをしても汚れの度合いによっては、ニオイやシミが残る場合があります。

リフレッシュ後に、天然素材ならではの自然の変化が表面化することがあります

リフレッシュ後に「全体的に黄ばんだ」「黄色いシミが現れた」というお問い合わせをいただくことがあります。
これは経年変化により徐々に黄ばんだものが、リフレッシュで汚れが落ちたことにより表面化したものです。

リフレッシュにより変色することはありません。黄ばみや変色は天然素材の特性で、使用状況により差はありますが、ムートンの素晴らしい機能は変わりませんので、ご安心ください。

お手入れ方法

「アリエス」は定期的なお手入れをすることで快適にお使いいただけます。ムートンは人が寝て体重がかかると毛が寝てしまいます。髪の毛の寝ぐせと同じような状態になりますので、お手入れが必要です。お手入れをしないと、寝た毛が元に戻りにくくなったり、ホコリが溜まりダニの発生にもつながります。美しく快適にお使いいただくために、必ずお手入れをしてください。

月に1回 3ステップのお手入れを

長時間干し過ぎると黄ばみや変色の原因となりますのでご注意ください。

部分的な毛の倒れや汚れが気になってきたら

  • 部分的に毛の倒れや汚れが気になったら、毛の表面を濡れタオルで、濡らすように拭き、手で倒れた毛を起こしてください。

    ムートンは水をはじく性質がありますので、かなり濡らしても問題ありませんが、革まで濡らさないようにしてください。
    その後しっかり乾かします。


    特に毛の倒れのひどい箇所は、必ず霧吹き等で毛を濡らしてから「アリエスブラシ」で毛を軽く引き起こすようにしてください。

アリエスブラシはブラッシングするものではありません。ブラッシングすると毛を傷つけることがありますのでご注意ください。

長期保管の方法

夏場など数カ月保管される場合

「3ステップのお手入れ」を行った後、専用ケース又は通気性のあるもので包み、直射日光の当たらない乾燥した場所で保管してください。その際は、必ず無臭の防虫剤をティッシュなどに包み、直接ムートンに触れないように入れてください。

1年以上保管される場合

東洋羽毛のリフレッシュをしてから保管することをお勧めします。保管方法は上記と同様です。

こんなときは

ジュースやコーヒーをこぼしてしまった

ティッシュやタオルで拭き取った後、シャンプーやおしゃれ着洗い用の中性洗剤を薄めた液でタオルを湿らせ、たたくように汚れを拭き取ってください。その後濡れタオルで洗剤成分が残らないように、しっかり拭き取ります。処置後はしっかり乾燥させてください。

血液がついてしまった

すぐにティッシュやタオルで拭き取り、濡れタオルで何度かにわたり、たたくように拭き取ってください。その後しっかり乾燥させます。

お湯の使用は厳禁です。血液の成分が熱で凝固して落ちなくなってしまいます。

おねしょ・ペットのおもらし

応急処置として、尿の場合は毛先のみ何度か水拭きをし、糞の場合は固形物を取り除いた上で、毛先のみ水拭きをし、陰干しで乾かし、すぐにお近くの営業所、又はお客様相談室にご相談ください。リフレッシュやパーツ交換などのご案内をいたします。

※リフレッシュをしても汚れの度合いによっては、ニオイやシミが残る場合があります。



>>リフレッシュのご相談はこちら

汚れがひどい場合や、おもらしを放置した場合、革の部分が腐敗してしまい、リフレッシュをお受けできない場合があります。 ペットにはくれぐれもご注意ください。

タバコなどで焦がしてしまった

焦がした部分が少ない場合は、その箇所をブラシで取り払い、焦げが残った部分をハサミで丁寧にカットした後、周囲の毛で埋めるようにしてください。

いずれのトラブルもひどい場合は、お近くの営業所、又はお客様相談室へお気軽にご連絡ください。
リフレッシュやパーツ交換をご案内します。


>>リフレッシュのご相談はこちら

アフターサービス

リフレッシュ(ムートン専用洗浄) ※有料

アリエス40・30敷きパッドやアリエスラグ全体のメンテナンスは大変ですので、東洋羽毛に「リフレッシュ」をご依頼ください。3年に1度がひとつの目安になりますが、汚れや毛の倒れが気になる場合は、お早めにリフレッシュに出されることをお勧めします。汚れが落ちて見た目がキレイになるのはもちろん倒れていた毛がふっくらとし風合いが良くなり、より長く快適にご使用いただけます。

ペットがおもらしをした場合は、上記の応急処置を行った後直ぐにお近くの営業所、またはお客様相談室にご相談ください。

◆ リフレッシュの手順

ペットのおもらしによる汚れ、ニオイは完全には取り除けません。
※汚れや傷みがひどくリフレッシュ後に補修が必要になった場合は、別途、料金がかかりますのでご了承ください。


>>リフレッシュのご相談はこちら

リフォーム ※有料

◆ パーツ交換

部分的にひどく汚してしまい、リフレッシュしても落ちない場合、あるいは部分的に損傷してしまった場合は、その部分だけ交換できます。

◆ ローテーション ※柄ものは要相談

汚れが落ちなかったり損傷してしまったパーツを端部の目立たない部分のきれいなパーツと入れ替えることで商品機能を回復させます。

<パーツローテーション>

汚れが落ちなかったり損傷してしまったパーツを端部の目立たない部分のきれいなパーツと入れ替えることで商品機能を回復させます。

<エリアローテーション>

主にアリエス40・30において、常時使用する中央部分とそうでない端部分を総入れ替えすることで、商品機能を回復させます。

◆ シャーリング(毛先カット)

永年のご使用で毛が倒れるなど表面の凹凸が気になる場合、毛先をカットして表面を平らに整えることで、風合いがよみがえります。

※この他にも、裏生地交換、サイズ直しなどを行っています(料金別途お見積り)

  • 羽毛ふとん・商品についてのご質問、資料の請求はこちらへ
  • お客様相談室 0120-410840
ページトップへ