ムートンのお手入れ方法

お手入れ方法

ご使用後、ムートンの毛の倒れを早めに直し、ホコリを取ることで、快適にご使用いただけます。

【週に1回】こまめに掃除機をかけましょう

  • ホコリが毛の奥に入り込む前に吸い取るのがポイント!

    ホコリがムートンの毛の奥に入り込み絡まることで、毛がもつれたり、毛切れをおこします。

    ホコリは一度毛の奥に入り込むと取れにくくなるため、毛の表面にホコリがあるうちに掃除機で吸い取るのがポイントです。

    週に1回に限らず、できるだけこまめにかけていただくと効果的です。

ご注意ください


■掃除機の取扱説明書を確認し、適合するモード、掃除機ヘッド、ノズルをお選びください。
■強く押しつけるように掃除機をかけると、ムートンの毛切れや掃除機の故障の原因となります。
■掃除機ヘッドのハケ、車輪、回転ブラシが磨耗していると、ムートンの毛切れの原因となります。
 掃除機の取扱説明書を参考に、適切なメンテナンスを行ってください。

【月に1回】 3ステップのお手入れを

部分的な毛の倒れや汚れが気になってきたら

  • @霧吹きや濡れタオル等で毛を十分に濡らします。

    A毛の根本に手の平を当て、そっと起こしてください。

    ※倒れ方がひどい箇所は、アリエスブラシ(ムートン専用ブラシ等)で、毛を軽く引き起こすようにしてください。

    Bすぐにヘアードライヤーで毛をほぐすように乾かしてください。



    ご注意ください
    ■革までは濡らさないでください。腐敗の原因になります。
    ■アリエスブラシでブラッシングしないでください。ブラッシングすると、毛が傷つき、切れてしまいます。
    ■濡れたまま放置すると、毛が束になり、硬くなって直りません。

こんなときは

ひどく汚れた場合は、汚れを拭き取る程度とし、なるべく早くリフレッシュをご依頼ください。
(時間が経過すると汚れが落ちにくくなります)

ジュースやコーヒーをこぼしてしまった

@ティッシュやタオルで拭き取った後、シャンプーやおしゃれ着洗い用の中性洗剤を薄めた液でタオルを湿らせ、たたくように汚れを拭き取ってください。

A濡れタオルで洗剤成分が残らないようにしっかり拭き取ります。

Bしっかり乾かしてください。

血液がついてしまった

@すぐにティッシュやタオルで拭き取り、濡れタオルで何度かたたくように拭き取ってください。

Aしっかり乾かしてください。

お湯の使用は厳禁です。血液の成分が熱で凝固して落ちにくくなります。

人やペットのおもらし

@応急処置として、尿の場合は毛先のみ何度か水拭きをし、便や糞の場合は固形物を取り除いた上で、毛先のみ水拭きをします。

A陰干しで乾かし、すぐにお客様相談室、またはお近くの営業所へご連絡ください。リフレッシュやパーツ交換等の修理をご案内します。

タバコなどで焦がしてしまった

@焦がした部分が少ない場合は、その箇所をブラシで取り払います。

A焦げが残った部分をハサミで丁寧にカットした後、周囲の毛で埋めるようにしてください。

白い粉が出るようになった

(ハウスダスト等が細かいホコリとなって、白い粉のようなものが出てくることがあります)

@風通しの良いところでムートンの両面を手やふとんたたきで軽くたたきます。
 裏面も念入りにふとんたたき等でたたき、ホコリを羊毛表面に出してください。

Aホコリを掃除機で取ります。取りづらいホコリは、掃除機のコーナーノズルを利用します。

長期保管の方法

数カ月間保管する場合

@「3ステップのお手入れ」を行ってください。

A毛並みの割れを防ぐため、毛を外側にして筒状(ラグは折りたたみも可能)に巻いてください。

B必ず無臭の防虫剤を一緒に入れてください。防虫剤は一種類とし、直接ムートンに触れないようにご注意ください。

C専用ケースまたは通気性のあるもので包み、直射日光の当たらない乾燥した場所で(ラグは横にして)保管してください。

1年以上保管する場合

東洋羽毛のリフレッシュをしてから保管することをおすすめします。保管方法は上記と同様です。

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